人見知りで、初対面が苦手でも克服できる6つの方法

 

突然ですがあなたってどんな性格ですか?

私は初対面の人と接するのが苦手です。

しかし仕事となると、初対面の人とも臆せずスムーズに話すことができます。

これってなんでなんでしょうか?

実は性格って、思い込みからくるそうです。

今回は人見知りの原因と、あなたの人見知りが克服できる6つの方法についても解説していきます。

1. 人見知りとは

人見知りとは、従来は子供が知らない人を見て、恥ずかしがったり嫌ったりすることである。大人の場合は「内気」・「照れ屋」・「はにかみ屋」・「恥ずかしがり屋」の言葉をあてるのが標準的である。

出典:ウィキペディア(Wikipedia)

具体的には、初対面の人と緊張して話せない、目を合わせられない、人前が苦手など様々な種類があります。

 

2. なんで人見知りになるの?

もともと、生き物にある警戒心や防衛本能が働く事が原因です。

他にも、家庭環境や過去のトラウマやが人見知りを引き起こす原因とされています。

心理的な理由の多くは、本人の自分に対する評価が低いいため、人の目を気にしてしまう事も原因となっています。

特に初対面ともなると素情のしれない相手なので、より警戒心と緊張感から、極度のストレスを感じやすくなってしまうのです。

 

3. 人見知りを克服する6つの方法

人見知りになる原因がわかったところで、あなたが人見知りを克服する為に必要な6つの方法を解説していきましょう。

3-1. 気にしすぎない

相手がわたしの事をどう思うかは、介入できない相手の課題です。

あなたは結果を気にせず、今この瞬間に集中して会話をしましょう。

 

3-2. 相手の立場になって負のループを抑える

初対面なのは、あなただけではありません。相手も同じ立場です。お互いに緊張状態であるという事を認識しておきしょう。

その際、相手が自分に強い警戒を示し、まったく喋ってくれなかったら、あなたはどう思いますか?

「この人話しづらい」「私嫌われてるのかも」。。。

と勘ぐってしまいますよね。

でも、相手人見知りなだけで、あなたに不快な思いをさせたい訳ではないはずです。

しかし、あなたも勝手に解釈してしまいます。

「私が人見知りのせいだ」
「話しづらいと思われたかも。」
「嫌われてしまったかも」

お互いに勝手な思い込みで、負のループになってしまう可能性があります。

相手の立場になって考えると、あなたの行動も変わっていく事でしょう。

 

3-3. いまの性格は思い込みかも

性格ってなんでしょうか?

自分の性格は答えられても、その裏付けは答えられますか?

世の中には、様々な性格がありますよね。

・外交的な性格

・内向的な性格

・引っ込み思案

・天然キャラ

これらの性格は、どうやって決められるのでしょうか?

実はこれらの性格は、今まで生きてきた過程で、他者(親や先生、友人など)からから言われた事による、体験からくる思い込みが形成したものなのです。

やんちゃで好奇心旺盛と言われた=外交的な性格と判断

幼少期に甘えん坊でおとなしい子と言われた=内向的な性格と判断

集団ではあまり話をしない=引っ込み思案と判断

おっとりしていてあまり怒らないねと言われた=天然と判断

しかし本当の自分は

やんちゃで好奇心旺盛と言われた=外交的と判断→1人でいるのが好き

幼少期に甘えん坊でおとなしい子と言われた=内向的と判断→アウトドア派で人と会うのが好き

集団ではあまり話をしない=引っ込み思案と判断→傾聴力があり・友人とは人一倍話す

おっとりしていてあまり怒らないねと言われた=天然と判断→自分の考えがあり流されない

このように、過去の体験で貼られたレッテルによって「私は〇〇な性格なんだ」と思い込んでしまうといった、他者によって作られた性格である場合があります。今一度自分自身の性格と向き合ってみてはどうでしょうか?

 

3-4. 話を準備しておこう

最初から人前で話すのが得意という人はいません。克服するために以下の2点を抑えましょう。

・事前に話す内容の準備と練習をしておく

・人前で話す回数を増やして場になれる事

例えば家族や友人の前でスピーチをするなどで構いません。自分でスマホの動画をとってみるのもいいと思います。まずは、小さな経験を積むことが大切です。回数を重ねれば話す人数が増えても物怖じしなくなってくるでしょう。

 

3-5. 演じる事で人見知りではなくなる

冒頭で、性格は思い込みだとお伝えしました。この事実を逆手にとってみましょう。

今日が初めての商談だったとしたら「私は最高のビジネスマンだ」と自分に言い聞かせましょう。できれば「上司の〇〇さん」「ドラマの登場人物の俳優」という風に具体的な人物をイメージしましょう。コツはなりきる事です!

それを続けることで、本当に性格が憑依したようにイメージどおりに変わっていくでしょう。

 

3-6 まずは、相手を見て話を聞く

そんなの難しい!という人は、まず相手の目を見ること、話しに相槌する事をからはじめましょう。

相手の目を見れない人は、目ではなく鼻を見るだけで構いません。

そして時折、会話の節々で顔を上げ下げするだけで、まったく印象が違います。

無口だけど、話を一生懸命聞いてくれる人

という風に、それだけでも印象良く感じてもらえるでしょう。まずは上記の2点から始めてみましょう!

まとめ

性格は、他者の意見や、体験からくる自分の思い込みです。

だとすれば、性格は不確定な要因である為、誰にでも変える事ができる可能性があります。

演じる事からはじめてみましょう。

「あの女優のように天真爛漫で誰にでも好かれる人になりたい。」「上司のようなみんなに慕われる社交的な人間になりたい」など、自分の理想像を見つけて真似する事から始めてみましょう。

 

最初は目を見て相槌づるだけで構いません。経験を重ねていく事が大切です。

6つのコツを頭に入れて場数をこなしていけば、きっとあなたも、初対面でも臆することなくスムーズに話すことができるでしょう。