【簡単解説】話が伝わらない原因と、解決できる2つのコツ

 

日常生活でも、ビジネスシーンにおいても、生きている限り

私たちは、様々な場面でコミュニケーションスキルが求められます。

特に、相手にわかりやすく伝える事が必要不可欠となります。

 

家族や恋人との会話、社内外でのプレゼン、上司への報告、部下への指示など。

雄弁に語ったつもりが、

あれ、思った結果と違う!伝わってないかも。と感じた事はありませんか?

手応えがない。伝わってない。指示通りに動いてくれないなど、

一生懸命説明しているのに、なかなか伝わらないと頭を悩ませていませんか?

なぜ伝わらないのか?

原因と解決策を順を追って、解説していきたいと思います。

記事を読んで、成果が出る!伝わる話し方について理解を深めていきましょう。

1. 話が伝わらない原因・対策はあるの?

一生懸命説明しているのに、思い通りに伝わらないとストレスになりますよね。

伝わらない理由には必ず原因があります!原因を理解し対策していきましょう。

1-1 「結局何が言いたいの?」

1から10まで話したはずなのに手応えがない。

そんな経験はありませんか?

逆に、友人の話に「、、、で、結局何が言いたいの?」と、1度は思った事はありませんか?

丁寧に順を追って説明してくれてるのは素晴らしい事なのですが、

言いたいことを伝える為には、かえって逆効果なんです。

伝わらないと悩んでいる人は、一度自分の話を客観的に聞いてみるといいかもしれません。

 

1-2 伝えたい事を100%伝えている事が問題

「あれもこれも伝えようとして、1番伝えたいことが伝わらない!」

そんな経験ありませんか?

 

脱線した伝え方は、話した方は満足するのですが、伝わっていないばかりか、「一体何の話がしたかったのだろう?」と相手を困らせてしまいます。


お互いにとって最悪なコミュニケーションとならないためにもオススメしたいのが、事前に”文字にして書き起こす”事です。

なぜ前もって書くが必要かあるかと言うと、

 

・伝えたい内容を忘れない為

・事前準備しておくとスムーズに話せる◎


私はついつい話が脱線してしまうので、
要点をメモに書いてから話すようにしています。

伝えたい事が多い場合は特に、前もって伝えたい事をメモやノートに箇条書きにしておく事をオススメします。

記憶ではなく記録にある事で、無駄を省いた建設的な時間となるでしょう。

 

1-3 シンプルに伝える事を心がける

時系列に沿って、丁寧に説明すること自体は悪い事ではないのですが、こと“伝える”に関しては、映画やドラマのような起承転結はいらないのです。

極端に言えば、伝える時は「結」だけで十分です。

 

例えば、ヤフーニュースのトピックスって非常にわかりやすくないですか?
題名の15文字程度で結論が載っていますよね。
気になればクリックして本文を見る。

トピックスで結論が載ってる為、大体欲しい情報が一目で把握できます。
このように、結果を先に述べ要点を絞った話は、非常に聞き心地がいいのです。

出典:Yahoo!!JAPAN

 

2. 【コツ①】“結論から端的に”話すこと

原因と対策がわかってきたところで、
ここからは伝わる話し方に必要なコツと、聞き手の心理や脳について知っていきましょう!

 

2-1 人って普通に話きいてないよ

個人もそうですが、特に集団に属した個人ってほんと話聞いてないです。(笑)

わかりやすく言うと、


伝えたい人の気持ち(熱量)= 聞く人の気持ち(熱量) は “ 比例 ”しない!

いくら大事な話だとしても、全員が興味を持って聞ける訳ではないという事です。 

 

少し振返って、小学校の時に全校集会で校長先生の話を思い出しましょう。今も全て思い出せる程感銘を受け、聞き入った話しはありますか?

 

私は一つも思い出せませんでしたw

 

失礼なやつめ!
ナイスミドル君
ナイスミドル君

何十年も先に生まれた先生の話は、今となっては感銘を受けるお話だったかもしれません。しかし、当時の私たちには「早く終われ―」としか思えなかったですよね。(これも失礼w)

伝えたい人とは裏腹に、一方的に話を聞く側は集中力がそもそも違うのです。

 

2-2 人間の集中力って、どの位?

こんな話があります。
米マイクロソフトの研究チームが、約2000人の参加者の脳波を測定したうえで実際に発表した数字です。

Q.人間の集中力は、どの程度持続すると思いますか?

 

正解はなんと8秒

 

8秒www

 

にわかに信じがたい数字ですよね。

ちなみに金魚の集中力は9秒な
ナイスミドル君
ナイスミドル君

なんと、持続時間は金魚より短いのです。
つまり、そもそも人間は集中力を持続させることが難しい生き物だと言えます 。集中力をもって話を聞いてもらうには相応の工夫が必要なのです。

 

3.  【コツ②】“数字を使う“と記憶にのこる

伝え方にもコツがあります。それは、数字を使った話し方をする事です。

伝え方のコツは2点あるので、詳しく解説していきます。

 

3-1 冒頭に話す内容が何個か伝える

話し始める前に、伝えたい点が何個あるかを相手に伝えておきます。
効果としては期待できることは2点あります。

・記憶に残りやすい
・ゴールがある為、集中力が継続しやすい

 

例えば、部下に営業のノウハウを教えるとします。

まなぶ君
まなぶ君

A「営業に大事な事は、笑顔で対応すること。挨拶もして、思いやりをもった対応を心がけてください。なぜなら・・・」

B「営業に大切な事は3つ!
1つ目が笑顔!2 つ目が 挨拶!3 つ目が 思いやり!なぜならば・・・」

ナイスミドル君
ナイスミドル君


どちらの説明の方ががわかりやすいですか?
だらだら話すAよりも、Bの方がわかりやすいし、覚えやすいですよね。

記憶に残り・集中力を持続させる為にも、必ず冒頭に話す数を伝えましょう。

 

3-2 数字で語ろう

またまた例え話なのですが、Twitterである報告がありました。

 

まなぶ君
まなぶ君

A「ブログで収益が沢山ありました!」

まなぶ君
まなぶ君

B「ブログの収益が1万円でした!」

C「毎月1000円のブログ収益が、今月は1万円でした!」

ナイスミドル君
ナイスミドル君

 

どうでしょう?

Cの報告のほうが強く印象に残りなりませんか?

このように、できるだけ数字を使って話すことで、記憶だけではなく印象にも残りやすいんです。

4. まとめ

1から10まで伝えたい気持ち凄くよくわかります。かつての私もそうでした。

 

ただし、人間の集中力は8秒と言われていて、最初以外聞いてない可能性があります。

だったら、最初のインパクトが最も肝心ですよね!

コツはたったの2点!これを抑えて話すだけです。

1.“結果から端的に”
2.“数字も用いる”

要は、端的に結果と理由という”事実”だけを伝える事です。
この2点だけを抑えれば、相手に伝わる話が簡単にマスターできます。

 

相手の立場にたった“最短で伝わる話し方“を意識すれば、
必ず、あなたの話は誰にでも伝わるようになるでしょう。ぜひ実践してみましょう!