生涯独身の男性は5人に1人?男の結婚に関する平均年齢と考え方

 

なやむ君
なやむ君
男って何歳で結婚するもんなんだろう?
結婚に適した年齢を知りたい。

 

 

こんな悩みに、お答えしていきます!

 

独身の男性なら、一度は結婚を意識した事があるのではないでしょうか。

周りの友人たちが結婚や子育てをし、家庭を築いていく姿を見て意識する事もあるでしょう。

20代ならまだまだ意識しないでしょうが、30代や40代になるとそうも言ってられません。

日本は晩婚化と言われていますが、実際の平均年齢って何歳なのでしょうか?

彼女の有無に限らず、あなたの年齢と比較して一度考えてみましょう!

 

 

1. 日本人の平均初婚年齢は?

厚生労働省統計情報部「人口動態統計」のデータをみていきましょう。

平均初婚年齢は夫が30.7歳妻が29.0歳です。

2010年と比べると夫が28.4歳、妻が26.1歳と男女ともに、年々上昇傾向にあります。

この事からも、日本は晩婚化(普通より遅い年齢での結婚)の傾向があるという事はわかりますよね。

 

 

2. 平均初婚年齢の割合は?

平均初婚年齢とは、初めて結婚した年齢の事です。統計調査の結果を指し、再婚の年齢を除きます。

年齢別の内訳をみると、夫妻ともに「25歳~29歳」が最も高い割合でした。

次いで、30歳以上の階級は年々増加の傾向にあります。

そして若い年齢層である「20歳~24歳」は減少しているという事がわかりました。

 

 

 

 

3. 男女ともに生涯独身が増えた?

生涯未婚率※という言葉をご存知でしょうか?

50歳までに一度も結婚をしたことのない人の割合を示す指標です。

※2019/5/23現在 政府が表現を変更し、「50歳時未婚率」に統一

国立社会保障・人口問題研究所の「人口統計資料集(2017年)」によると、

2015年の生涯未婚率は、男性が23.37%、女性は14.06%

1960年の生涯未婚率は、男性が1.26%、女性は1.88%。

50年前と現在を比べてみると、生涯未婚の可能性は男性は18倍、女性7倍にも増えました。

 

 

4. 生涯未婚の男性5人に1人

上記のデータからわかるように、男性の生涯未婚率は23.37%です。

つまり、5人に1人が生涯独身のままであるということです。

このデータを知ってあなたはどのように感じましたか?

もちろん時代も違い、個人を尊重した現代で、結婚のあり方自体が多様化している為、結婚したくない人も生涯未婚率には含まれています。

5人に1人が独身という数字みて、あなたはどう感じましたか?

 

5. 男性の結婚適齢期とは?

統計データを基に、男性の結婚適齢期は20代後半~30代中盤がベストと言えるでしょう。

3年以上の社会人経験を経て、仕事もそれなりに任される立場として一人前になり、

その形として、ある程度の年収を稼げるようになります。

次のステップとしても、家族を養いながら更に成長していくことが望ましいといえるでしょう。

 

年収を言い訳に、結婚に踏み切れない男性も多いでしょうが、不安はあれど年収は気にしないでいいと思います。

一番大事なことは、あなたとパートナーが幸せになる事です。

計画やビジョンをもっていれば、結果は後からついてきます。

注意してほしいのは、働かなくていいわけではありません。仕事の対価として受け取るものが給与なので、社会的責任を果たしているという面で、結婚しても良いという大きな指標になるという事です。

 

 

6. 適齢期を過ぎると結婚できない?

今回ご紹介したのが、あくまで結婚に関する統計データです。

適齢期が過ぎても結婚相手を見つけ、結婚している男性はいます

40代になると、社会的立場や安定感というメリットはありますし、チャンスがないわけではありません。

 

一方で、出会いの数や、女性側からの条件面でも不利になり、30代の頃と比べると結婚できる可能性がガクッと下がってしまうという事実も現実問題としてあります。

思考の面に関しても、どうしても凝り固まって考えてしまう部分は、新しく結婚相手を見つける場面で、ネガティブなものとなる可能性があります。

さらに、子供の事も考えて逆算するといいでしょう。結婚まで必要な交際期間は平均で約4かかるというデータがあります。そして、仕事と子育ての両立は想像以上に体力が必要です。

若いうちに結婚しておくことは、多くの面でプラスに働く事となります。

 

総務省の「国税調査」で面白い結果がわかりました。

35~39歳だった男性の未婚率30.9%から、5年たった40~44歳の未婚率27.9%と、3%しか減っていないという結果が出ました。これは、未婚者が10人いたら5年で1人しか結婚できていない事になります。

この統計データからもわかるように、適齢期を逃すと結婚できなくる可能性が高いという事がわかりますよね。


まとめ

年齢を重ねると共に、既婚者と未婚者の割合が徐々に変わってきます。

20代の頃は独身仲間だけで集まっていましたが、30代40代と年齢を重ねるごとに、一人また一人と独身組が減っていくのです。

その時は「自分がずっと独身な訳ない」「結婚なんていつでもできる」と思ってても、現実問題とえいて5人に1人が生涯的に独身として生きているというデータがあります。

 

さらに、35代後半で未婚の男性が、5年以内に結婚できる可能性は10%とかなり低い数値でした。

過去の国のデータを基に統計的な数字を出すと、歳を重ねるごとに結婚は難しなる傾向にあります。

もちろん40代だろうが結婚できる人は沢山いるのも事実です。

どんな状況でも必ず希望はあります。

今回の記事で結婚に焦るのではなく、真剣に結婚と言うものを自分の価値観と照らし合わせるいい機会になれば幸いです。

 

 

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