結婚は幸せか不幸か?結婚3年目の既婚者が結婚のリアルを語ります!

 

結婚は幸せでしょうか?不幸せでしょうか?

これから結婚をする方も、いまパートナーを探ているの方も、1度は考えた事があると思います。

人生を左右する大事な決断ですから慎重になりますよね。

で、結婚って実際どうなのよ?といった疑問に、既婚者だからこそ語れるリアルな回答を致します。

あなたの結婚を有意義なものとしてほしい思いから、本当にリアルで現実的な事を書いているので、結婚に大きな理想をもっている人は見ない方が良いと思います。

※今回の記事は、独身の方や、パートナーとの結婚を考えている方、現在の結婚生活に悩んでいる方々に向けた内容となっています。

是非一読していただき、ご自身とそしてパートナーと向き合ってみる機会となれば幸いです。

1. 日本では3組に1組が離婚している

これは厚生労働省が出した統計の、その年の結婚したカップルと離婚したカップルを割った数字です。

まなぶ君
まなぶ君
3割離婚って、やっぱ結婚したくねーwww
なんて思うかもしれません。

ですが、結婚も離婚も原因が同じなので対策は簡単です。以下面白い情報がありますのでご覧ください。

 

2.  結婚の条件1位と離婚の原因1位は同じ

つづいて、離婚の原因ランキング。

出典 ; 平成24年版厚生労働白書ー離婚の原因より

いかがでしょう?なんと、結婚に求める条件1位と、離婚の原因1位は一緒だという事がわかりました。しかも2位に圧倒的大差をつけてたダントツの理由となっています。

さらに驚きなのが、男女ともに結婚・離婚の理由が同率1位と言う点です。

1位の性格の意味をかみ砕くと、

性格 = 思いやり、誠実さ、価値観が一緒」などがあげられます。

結婚生活を良いものにできるかどうか、男女ともに求めるモノは同じだという事を念頭に入れておきましょう。

 

 

3.  経験から言える、結婚生活のリアルと回答

結論から言うと、あなた自身が何をもって幸せとするかという価値観で決まるものです。

価値観は人それぞれです。独身でもあなたが幸せなら、それに越したことはないのです。

世間の目なんて正直考えなくていいです。世間の目を考慮した結婚ほど不幸なものはありません。、

なぜなら、結婚する事のメリットもあればデメリットもあります。もちろんそれは一生独身を決断しても言えることでしょう。

そして、結婚生活はパートナーありきの問題です。相手だけではなく、自分自身とも向き合う機会をもちましょう。

 

3-1. 好き=結婚するは一番危険な理由

厳しい言い方かもしれませんが、「好き」だけの理由で結婚をする事はあまりお勧めしません。なぜならば、何十年と毎日顔を合わせる生活の中で、必ず衝突するタイミングがきます。

さらに、パートナーも自分も年齢を重ね、容姿も変わってくる事でしょう。

そして、長きにわたる結婚生活のさなか、あなたの考え方も変わってきます。子供が産まれれば、今までパートナーに100%注いできた愛情の分量をわが子に分け与えるという感覚も体験することになるでしょう。

誤解を招かずに言うと、「好き」という気持ちはは絶対的も不変でもない、不安定な要因なのです。極論パートナーに対して好きがなくなったとしても、尊敬できるたり愛せるポイントを語れるようにしとくと良いでしょう。

 

3.2. SNSでも結婚式でもなく、リアルを想像できてる?

結婚というと幸せの絶頂であり、煌びやかなイメージを持たれるでしょう。

その原因は最愛の人と結ばれる事や、未来のワクワク感からくるかもしれません。

また、親しい友人の結婚式であったり、SNSで幸せそうに子供と映る姿など、周りの幸せそうな姿の影響もあるでしょう。

少し現実的な事を言うと、周囲の幸せそうな姿に影響をうけすぎるのは良くありません。なぜなら、あなたが見た華やかな結婚式やSNSは長い人生のたった1日や一瞬の出来事だからです。

残りの約50~80年を想像できていますか?理想も大事ですが、いったん現実に戻り、本当に結婚したいのか?その人でいいのか?生活イメージの解像度をあげましょう。決断してからでは遅いのです。

 

3-3. 何があっても味方でいれる?いてくれるパートナーか?

結婚相手というのは、一生を共に過ごす相手の事です。

あなたは、何があってもパートナーの味方でいれますか?または、パートナーはあなたの味方でいてくれそうですか?それが信頼関係です。信頼関係は築いていくものですが、遅い方が良いなんてことはありません。婚前に築けている状態が理想的でしょう。

例えば嫁姑問題。離婚の原因の上位に入っています。この問題に関して1番のキーマンは義理母とのあいだを唯一取り持つことができる夫にあるでしょう。問題は嫁や姑にあったとしても、間に入る夫の行動次第では、潤滑油や防波堤の役割となれます。嫁姑問題が原因で離婚なんてもってのほかです。

そのあたりも前もって話合えてるといいです。

あなたはパートナーの1番の味方でいれますか?

また、パートナーはあなたの一番の味方でしょうか?

 

3-4. 我慢でなく価値観を擦りあわせられる関係ですか?

付き合ってた時は楽しい人で、価値観も一緒だったのに、結婚したら変わってしまった。なんてパートナー不満を既婚者の方からよく聞きます。

当然「付き合う」と共存する「結婚」では全く違います。

ましてや、子供を授かれば共生です。そして、男女間で違いは出てくることでしょう。

そしてたまに「結婚とは我慢だ!」なんて武勇伝のように語っている人がいますが、間違っています。

結婚とは、互いの異なる価値観を認め、擦りあわせ歩み寄る事です。

これが本来、夫婦として行うべき正しい行動なのです。

我慢することは、一時の冷戦であり問題から目をそむける逃避行為です。一度は表面的に和解したとしても、再び生じたズレから衝突は必ずやってきます。だったら早い方が得策です。溝を深める前に、お互いの気持ちをぶつける機会を設けましょう。ものごとの価値観が合うに越したことはないですが、お互いの違いを理解しておく事も大切です。

 

3-5. 1番大切な事は、結婚=ゴールではないという意識

冒頭でもお話しましたが、結婚は人生の一大イベントです。

婚前は誰もが夢と希望を持ち、愛するパートナーとの一生を誓い、添い遂げる思いでいる事でしょう。

しかし、独身の方の多くは明らかに結婚=ゴールだと勘違いをされている方が多いです。

経験上、結婚は間違いなくスタートです。なぜなら離婚しない限り、付き合った期間より結婚歴のほうが100%長くなるからです。そして、結婚後のほうが苦楽を共にする時間は増えるでしょう。

独身からの離脱=幸せや成功ではありません。幸せは、点ではなく線で考えなければなりませんよ。

 

3-6. 何をもって幸せ不幸せと判断をするか

ここまでお話してきましたが、結局はあなたが何をもって幸せと感じるか?が重要です。

幸せの尺度は人それぞれです。お金があれば幸せな人もいれば、お金がなくても幸せな人もいます。パートナーと話し合う前に自分の価値観についても理解しておきましょう。

 

 

4. まとめ

色々言いましたが、結婚は希望がたくさん詰まっています。

しかし、新婚の初々しい時期より、現実的な時間を方が過ごす時間の方が断然長く、現実味を帯びた瞬間からが本当のスタートです。そこには厳しい現実も待っています。

私は結婚して子供もいます。いまも夫婦円満でとても幸せな生活を送っています。

もちろん大変なことも沢山あります。独身の頃よりも自由に使える時間やお金は無くなりました。

そのかわり、家族とのかけがえのない時間や、家族を養う責任を持って働く事にもやりがいを感じながら充実した毎日を送る事ができています。

この思考の変化や体験は、独身時代では絶対に味わう事の出来ない、何物にも代えがたいものです。

 

ただ単に、結婚を推奨している訳ではありません。

なぜなら、結婚=ゴールではなく。むしろスタートだからです。結婚後におこる様々な問題を協力しながら乗り越えられるように、理想だけではなく、現実味のある話を結婚前にすませておきましょう。

そうする事で、少しでも婦円の時間は長くなるでしょう。

 

結婚は一生を左右する人生の大きなイベントです。

世間の目など関係なく、独身という選択肢もアリだと思います。

どちらを選んでも、後悔しないように自分心と向き合い決断しなければなりません。

もし、結婚という道を選ぶなら、好きという気持ちだけではなく、好きではなくなっても愛せるポイントや、例え異なっていてもお互いに共理解し合える価値観や、信頼関係があれば、周りが何と言おうと、何が起きようと、あなたとパートナーとの結婚生活は誰よりも幸せになれる事でしょう。